『 Ctrl + D 』でブックマーク登録をお願いします!

【Ctrl+Shift+L】Excel(エクセル)でフィルターを付けるショートカットキー

【Ctrl+Shift+L】Excel(エクセル)でフィルターを付けるショートカットキー

Excel(エクセル)で膨大なデータを絞り込む場合には、フィルター機能を使いことで任意の条件でデータを抜き出すことができます。フィルターはショートカットキーを使うことで、マウスを使わずにつけることができます。

 

このページでは、Excelでフィルターを付けるショートカットキーを紹介します。

フィルターを付けるショートカットキー
利用頻度★★★★☆4
難易度★☆☆☆☆1
フィルターを付けるショートカットキー
利用頻度★★★★☆4
難易度★☆☆☆☆1
目次

フィルターを付けるショートカットキー

「Ctrl + Shift + L」キーをクリック

フィルターを付けるショートカットキー

Ecxelでフィルターを付けるショートカットキーは、Ctrl+Shift+L になります。フィルターを付けたいセル範囲を選択して、Ctrl+Shift+Lをクリックします。

Ecxelでフィルターを付けるショートカットキーは、Ctrl+Shift+L になります。
フィルターを付けたいセル範囲を選択して、Ctrl+Shift+Lをクリックします。

既にシート内にフィルターがある場合は、「Ctrl + Shift + L 」をクリックすることでフィルターが解除されます。

フィルター画面

Ctrl+Shift+Lをクリックすると、セル範囲の見出し行(1行目)にフィルターを付けることができます。

まとめ

入力キー作業内容ポイント
Ctrl+Shift+Lフィルターを付けるセルの範囲を選択する必要あり

印刷できるショートカット一覧表はこちら

スクロールできます
入力キー作業内容ポイント
Ctrl+Shift+Lフィルターを付けるセルの範囲を選択する必要あり

印刷できるショートカット一覧表はこちら

参考:Microsoftサポートサイト

目次