【ショートカットキー/一覧表】Excel(エクセル)で使えるショートカットキー30選

Excel(エクセル)では、いくつかのコマンドを押すことで便利な機能を使うことができる「ショートカットキー」があります。パソコン作業が得意な人は、様々なショートカットを使いこなして効率的に進めています。

このページでは、Excelで使う可能性のあるショートカットキーを30個に絞って紹介します。

ショートカットキー30選
利用頻度	★★★★★	5
難易度	★☆☆☆☆	1

セルに関するショートカットキー

項目	キー	内容
コピーする	Ctrl+C	データをコピーします(コピーしたデータは残ります)
切り取りする	Ctrl+X	データを切り取ります(切り取りしたデータは無くなります)
貼り付けする	Ctrl+V	コピー/切り取りしたデータを貼り付けます
太字にする	Ctrl+B	選択した部分の文字列を太字にします
下線を引く	Ctrl+U	選択した部分の文字列に下線を引きます
取り消し線を引く	Ctrl+5	選択した部分の文字列に取り消し線を引きます
書式設定を開く	Ctrl+1	セルの書式設定を開きます
塗りつぶしにする	Alt⇒H⇒H	セルの背景に色を付けます
セル内で改行する	Alt+enter	セル内で改行します
プルダウンの操作をする	Alt+↓	プルダウンのリストを操作をします
直前の状態に戻す	Ctrl+Z	直前に行った操作を取り消して、元に戻します

項目	キー
コピーする	Ctrl+C
切り取りする	Ctrl+X
貼り付けする	Ctrl+V
太字にする	Ctrl+B
下線を引く	Ctrl+U
取り消し線を引く	Ctrl+5
書式設定を開く	Ctrl+1
塗りつぶしにする	Alt⇒H⇒H
セル内で改行する	Alt+enter
プルダウンの操作をする	Alt+↓
直前の状態に戻す	Ctrl+Z

シートに関するショートカットキー

項目	キー	内容
行や列を挿入する	Ctrl+＋	列や行を挿入します
行や列を削除する	Ctrl+－	列や行を削除します
行や列を非表示にする	Ctrl+9/0	列や行を非表示にします
行や列をグループ化にする	Alt+Shift+→	列や行をグループ化させます
合計値を出す	Alt+Shift+=	合計(SUM関数)を入力します
絶対参照にする	F4	選択したセルを絶対参照にする
検索する	Ctrl+F	検索画面を表示します
置き換えする	Ctrl+H	置き換え画面を表示します
フィルターを挿入する	Ctrl+Shift+L	フィルターを挿入する
セルを全選択する	Ctrl+A	シート内のセルを全選択する

項目	キー
行や列を挿入する	Ctrl+＋
行や列を削除する	Ctrl+－
行や列を非表示にする	Ctrl+9/0
行や列をグループ化にする	Alt+Shift+→
合計値を出す	Alt+Shift+=
絶対参照にする	F4
検索する	Ctrl+F
置き換えする	Ctrl+H
フィルターを挿入する	Ctrl+Shift+L
セルを全選択する	Ctrl+A

ブックに関するショートカットキー

項目	キー	内容
上書き保存する	Ctrl+S	上書き保存をする
名前を付けて保存する	F12	名前を付けて保存する
操作を繰り返す	F4	直前に行った操作を繰り返す
シートを移動する	Ctrl+＋/－	隣のシートに切り替える
ズームをする	Alt⇒W⇒Q	ズーム比率を変更する
右クリックをする	Shift+F10	アクティブセルを右クリックする
新しいブックを作成する	Ctrl+N	新しくブックを作成する
Ecxelを閉じる	Ctrl+W	エクセルのファイルを1つ閉じる

項目	キー
上書き保存する	Ctrl+S
名前を付けて保存する	F12
操作を繰り返す	F4
シートを移動する	Ctrl+＋/－
ズームをする	Alt⇒W⇒Q
右クリックをする	Shift+F10
新しいブックを作成する	Ctrl+N
Ecxelを閉じる	Ctrl+W

まとめ

参考：Microsoftサポートサイト